「軽井沢版やりますか???」からスタート

軽井沢の外食産業は厖大である。軽井沢町内だけでも数百店舗…周辺の自治体の店を含むとさらに数字が膨らんでしまう。この沢山な店舗に数多くの卸業者、メーカー、そして、この地方の方々の労働者は依存している。巨大な規模の経済である軽井沢のリゾート経済圏の中心部である飲食業。

現在、この大切な飲食産業はコロナヴィルスの影響で非常に大きいなダメージを受けています。

その中、数多くの飲食店はテイクアウトとデリバリー、そして、ケータリングの新規サービスをスタートしている。

当サイト「軽井沢テイクアウトBOX」は軽井沢周辺のテイクアウト・デリバリー・ケータリングのサービスを提供している店を紹介する非営利、ボランティア隊。

2020年4月3日の金曜日の夜にフェイスブックのグループを立ち上がって、そこから速急にグーグルマップ、フェイスブックのページ、ウェブサイト、そして色々なソーシャルメディアのサイトで広めている。

最初の立ち上げチームは3名。

実は2月に軽井沢町議会議員の赤井が自分が運営していたサイトにテイクアウトやケータリングの店を紹介しようっとよびかけていたが、あんまり当時には反応はなかった。

4月3の朝に三浦は簡単に東京のSave Our Restaurants の行動を紹介して軽井沢に同様なアクションを呼びかけった。これは今回の活動のスパークになった。

その後、4月3日の夜中に赤井とケビンはフェイスブックのグループを立ち上げて、

4月4に軽井沢テイクアウトBOXのオフィシャルグーグルマップができた!

4月5日に軽井沢テイクアウトBoxのフェイスブックページが立ち上がった

4月6日に軽井沢観光協会から連絡を頂き、早速、民・官の繋がりができた。その日に観光協会のフェイスブックペイジに当グループは紹介された。

本日は4月9日に、6日目だ!

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